2012年01月13日

すべてからたくさんのことを学べる

世界中のみんなが、俺の知らなかった何かを持ってるんだよね。良いことばかりじゃないだろうけど、必ず何かを学べる。と信じよう。
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2011年12月14日

羊の下に我と書いて義

正義の反対は邪義(ジャギ)なんだろうか。結局のところ正しい義なのかどうかは自分にしか決められない。世界を敵にまわしたって自分が正しいと思える義があれば、それは自分にとっては間違いなく正義だろう。他人にとっての正義と同じである必要はない。

祖父は哲学に生きたと聞いているが、自分では哲学を学んだ気も修めた気も無かったらしい。自分にとって正しいと思えるものを見つけた人間は強い。世界を敵にまわしたってびくともしない。世界中が自分の味方になっても、やはり変わらないのだろう。

くらべるべくもないが、俺は救いようのないくらい弱い人間だと言える。世界を敵にまわす覚悟なんて無くて、世間に認められれば舞い上がること間違いない。もう36歳。随分と色んな価値観に振り回されてきた。自分の信じる道が揺らいでいるからだ。

これから残された時間で何ができるだろうか。自分の義を貫くことが、いや、自分の義を見つけることができるだろうか。今まで、人と接することで、人に求められることで、人に期待することで、人の想いを感じることで喜びを感じてきた。ほとんどが人だ。

今の生活には人がいない。顧客がいる。同僚がいる。上司がいる。でも人がいない。そんな生活を6年近くも、よく続けてきたもんだ。自分に無い能力や技術を身につけるための修行だと思ってたから続いたのだろう。この期間で俺は成長しただろうか。

俺には傷付けるべき敵はいない。中国への留学から帰って来てしばらく経った頃から、ただ飢餓と貧困を敵だと考えるようにしてきた。その敵はあまりにも強大で、なかなか闘う術がわからない。勇者の剣も、石板も、クリアするための攻略本もない。

まずは飢餓。飢餓を救うには食べ物が必要で、しかも食べ物を届けなければならない。ここまでは間違ってないはず。誰より安く調達し、最も必要とされる場所まで、一番低いコストで運ぶことを毎日やってきた。次はこれを活かす場所を見つけることなんだが。
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2011年12月12日

叡智と我欲との闘い

今のヨーロッパでは歴史の教科書に載るような出来事が起きているんだろうと思う。色んなニュースや論評が流れているけど、ヨーロッパのメディアが各国バラバラの論調で報道しているのを見ると、人類の叡智を試されているような気になる。

EUの制度みたいに、武力なしで統合していこうとすると、どうしても満場一致が原則になる。だから経済的優位を持つ国が主導権を握ろうとすれば反対され易いし、根回しできずに孤立しても離脱を強要されるわけではない。これは悪平等だろうか。

はたして、合衆国的な制度への過渡期なのだろうか。EUとしてのユーロ共同債って話になれば、いずれはEUとしての外交政策、EUとしての軍隊、EUとしての農業政策って話になって、ポルトガルとオーストリアとの関係は、例えば宮崎県と奈良県との関係と同じになる。

となると、日本の道州制は逆方向の動きなのか。地方分権って言ってるけど、要はフリーライダーを振り落としにかかる作業じゃないのか?奔放財政の地方政府は自分で自分の世話して下さいってことでしょ?その中で橋下氏の動きって、何を意味してるのか。

色んな記事があふれ、取捨選択してるつもりでも、いつのまにか情報の海に流されてしまってる気もする。そんな世の中で、自分のアタマで考えるのって難しいし、必要な知識とかも欠けてるかも知れないけど、なんとか自分の脳ミソで考えてみたい。

ユーロ共同債を設立させるのであれば、各国は金融および財政に関わる独自の政策を放棄して、EUとECBに委ねる必要があるだろう。一方、政策を放棄するのが嫌であれば、各国は独自の国債を発行せざるを得ないだろうし、その購入は自国民や自国金融機関に限られるべきだろう。

と言うか、そうしないと問題の解決にはならないんだろうと思う。投資家でも投機家でも、リスクの受け手が適度に機能する状況が好ましい。国がリスクの受け手になれば(国民がそれを許せば)、1%vs99%みたいな話にはなりにくい気がするんだけどね。
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2011年11月05日

ブルーミントン・ノーマル空港にて

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いや、なんつーか、これぞ昔ながらのアメリカって感じなのかな。ブルーミントンはホントに白人ばかり。みんなピックアップトラックだし、デブだし、ジーンズだし、コーラとハンバーガーだし、摂氏1〜2度なのに半袖だし。

この街で非白人を見たのはウォルマートの店員だけだったよ。都市部だけを見てアメリカを見たつもりになったら間違いなく勘違いしてしまうだろうと思った。スクウェアステーツの占める人口比率ってどれくらいなんだろう。

色々と感じることのある1週間だったけど、とうとう明日で終わり。日曜に成田に着いて、翌日から仕事です。体調よくないし、首は痛いし、今晩はゆっくり休まないと。つか今朝気付いたけど、枕の高さがいまいち合わない。

唐突だけど、アメリカ人になるのと国際人になるのは違うよね。そもそも国際人って何?って話なんだけど、、、この違和感はなんだろうって考えてて気付いたのは、アメリカは多民族・多文化な国で、国際的な場所だと勝手に思い込んでただけだということ。

そんなの今さら気づくまでもなけ、わかりきったことなんだけど、なんか今いる会社で働いてから、そう思い込む傾向が強くなってた気がする。つまり、「国際人」的な素養を身につければ組織に馴染めると思ってたけど、そうではなかった。

実はアメリカ人的な素養を身につけないといけないってことがわかった。もちろん、外国人である自分がこの組織で馴染んでいくためには、という前提でだけどね。外国人に安心して仕事を任せるには、同じ文脈で理解できる人でないといけない。

と、ここで搭乗案内です。尻切れだけど。
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2011年11月04日

ミネアポリス・セントポール空港にて

んで、オマハからミネアポリスに移動。3泊して、今からミネアポリスを離れます。つか、空港の待ち時間くらいしかブログ書く余裕がない。

GARMINのナビが作動しなくて、ミネアポリスに着いて早々に迷子になる。ちゃんとした地図を用意してなかったことを後悔するが、しょぼい地図を片手にホテルに電話しつつ、なんとか辿り着く。まーじーで疲れた。

で、翌朝から3日間のお勉強。受講生30人のうちネイティブじゃないのは2人だけ。英語圏の大学を出てないのは俺だけ。しょーじき言って、最初の発言する時は足が震えました。足が震えたのは結婚式で友人代表挨拶した時以来か。

でも、まぁ始めて見れば何とかなるもんなんだが、なんつーか、普段の仕事で使う英語は全く違う。何が違うって、普段は英語が母国語じゃない人と話すことが多いし、話す内容とか範囲が限定されてるから、「伝える」ことに重点が置かれている。

でも、今回はアメリカ人ばっかの中で議論したり主張したりするから、ただ伝えるだけじゃなくて、どう伝えるかが問題になるわけだよね。しかも、黙ってようと思えば1日中ずっと黙っていても良いわけだし、その中で発言するって作業は激しく疲れた。

どこにも出かけず、ひたすらホテルとオフィスの往復だったから、とりたてて書くような事件も無いんだけど、記憶に残ってるのは、オフィスからの帰り道に、でっけーステーキをテイクアウトしてホテルで食べようとしたらナイフとフォークが無くて、手づかみでステーキ食ったことくらいか。
ホテルに頼めばカトラリーくらい持って来てくれるんだろうけど、なんか、もう人に会いたくなくて、そのまま食べました。手づかみでステーキを食うと、当然ながら指が肉汁と脂と血でベトベトになるので、なんか野生化した気がして「肉!」って感じでした。自分の血肉になっていく感覚を覚えたよ。

では、次の目的地に移動します。州の名前でいくと、ミシガン、ネブラスカ、ミネソタと来て、次はイリノイに入ります。
posted by yoshiharu at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | trip | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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