2005年01月29日

Invisible line

F1000014.JPG
NBAの公式戦を観に行きましたが、開始20分前でガラガラの場内。
神様ジョーダンが在籍していた頃は毎日が満席だったそうです。
チケットの値段は10$から750$まで。10$が欲しかったのですが、

週末ということもあり当日券は売り切れていて、40$のチケットを買いました。10$と40$のチケットは両方とも同じ最上階の席なので、とうぜん10$のほうがお買い得です。40$の方が多少は前に座れるんですけどね。で、バスケの試合に750$も出す人ってのは、どんな人なのかと身を乗り出して見てみると、全てとは言わないものの多くが白人でした。で、俺の周りには非白人がたくさん座ってます。

何が書きたいのかと言うと、アメリカに住んでいるマイノリティがみんな
感じている(と思う)表面的な平等と、実質的な不平等についてです。

ケネディセンターにオーケストラを聴きに行った時は、周りが全て(誇張ではなく全て)白人でした。さらに言うなら、会場内で席案内する係員も全て白人でした。会場の外で飲み物を売っているのは非白人で、会場までのバスの運転手も非白人です。まるで、オーケストラホールのような高尚な場所には、白人しか存在してはいけないのだと言うような。。。マイノリティの僻みなのかも知れませんが、平等を謳う自由の国アメリカには、越えられない人種の壁があるのだと思います。

不思議じゃ無いことなんだろうけど、こういう↑ような感じ方って、
時間が経ち慣れてくると、忘れてしまいそうなので、書いておきました。
始めたばかりでアレですが、週末はNYに行ってくるので更新できません。
posted by yoshiharu at 03:30| Comment(2) | TrackBack(0) | philosophy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですか、感じちゃいましたか、人種の壁。
私が通学していた中学校も有色人種は学年にたったの4人。たまーに卑劣な事もされました(例えばピンポンダッシュ等)。アメリカの言う自由って見えない赤外線で囲まれた中での自由なんですよね。ちょっとでも出ると”びー”って鳴ってしまうような。。マルコムXの時代も実は、そんな昔ではなかったりします。しかし、マイノリティーにしかない強みもあったりするんですよ♪
Posted by きんぐ at 2005年01月30日 18:21
マイノリティーにしかない強み。
考えたことありませんでしたね。
そのキーワードを頭に置いて、
ちょっとDCの街並みを見てみます。
コメントありがとう。嬉しいです。
Posted by sazanami at 2005年02月01日 03:54
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